ハーブティーの副作用と上手な楽しみ方

人気のハーブティーですが、実は薬との組み合わせで副作用やアレルギー反応が出たりします。ハーブティーとの上手な付き合い方をご紹介します。
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ハーブティーの副作用や薬との飲み合わせに注意

飲むだけで美容や健康に効果のあるハーブティーは多くの女性たちに親しまれています。ですが、その機能性が逆に、アレルギー症状や副作用などの原因となってしまう場合も無くはないということは、あまり知られていません。

 

病院や薬局で入手できる薬との飲み合わせによっては、病気への影響や薬の副作用が出てしまうケースもあります。ハーブティーを活用する上ではぜひとも知っておきたい、使用上の注意をここではいくつかのハーブを例に紹介したいと思います。

 

ハーブティーは健康や美容に効果のあるケースがほとんどです。
しかしながら、ある人には効果があっても、ある人にはその効果によって体を害する場合もあるのです。

 

たとえば、アレルギー症状を持っている人や、すでに飲用していう薬によってはマイナスの効果が出てしまうことがあります。「セントジョーンズウォート」というハーブは抗鬱作用があり、気落ちした時などに効果があると言われているものですが、既に、抗うつ剤、鎮痛剤、強心剤、血液凝固防止剤、抗てんかん剤などを服用している場合には注意が必要とされています。

 

というのは、このハーブの効果が薬の効果を阻害してしまったり、また効果が強く出すぎてしまって問題が生じるというケースもあるのです。

 

 

ハーブと薬は、その組み合わせによっては、アレルギー症状を起こす場合もあり、こうしたケースには十分な注意を払う必要があります。アレルギーによるトラブルも多く、特にハーブティーでよく使われるキク科の植物にアレルギーがある人は気をつける必要があります。

 

ハーブティーによく使われている、カモミール、エキナセア、カレンデュラなどはキク科の植物になります。
ブタクサやヨモギによって花粉症を生じる人はこうしたキク科のハーブによってアレルギー症状が出る場合もあるといいますので注意しましょう。少量では問題の無い場合でも多量に飲用した場合にアレルギーが出る場合があるので、アレルギーがある方は注意しながらハーブティーを楽しむように心がけてください。

 

 

また、持病がある場合も要注意です。
ハーブの持つ成分によって、病気や治療薬に悪い影響をもたらしてしまうケースが起こっています。

 

具体的な例をいくつかあげますと、

・高血圧、糖尿病の人→リコリスは控える

 

・腎臓疾患がある人→ジュニパーベリーは控える

 

・心臓病、腎臓疾患がある人→ホーステールは控える

 

・出血傾向のある人→サフラワーは控える

というような感じです。

 

 

こうした例は他にも色々ありますので、
専門書などで確認したり、専門店のスタッフに聞くのも良いでしょう。

 

いずれにせよ、自分の判断で大丈夫だろうと決め付けてしまうと問題が生じてしまうことが多いです。
すでに持病があり、特定の薬を常飲している場合は必ず医師、薬剤師に注意すべきハーブについて確認するようにしましょう。

 

 

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